Lady Gaga「The Mayhem Ball」東京公演。行って来ました、東京ドーム!
今年に入って初のライブが、ガガ様だったわけですが、いやー全部凄かった。
S席で上の方で、もうすぐ壁という席でしたし、全体的に舞台が暗かったこともあり、ずっと彼女がどこにいるか、ババの目には良くわかりませんでしたが、音響の素晴らしさはもちろん、とにかく演出がすごく、爆音でオペラを観ているよう。(ちゃんとしたオペラは見たことないんだが)
ドーム中が物語に引き込まれていく
ライブ自体が物語になっていて、夏のワールドツアーから続く「物語の最終章」が、日本で完結を迎える、特別な位置づけのようです。
詳しい予備知識もなく、英語がさっぱりなアタクシなので、雰囲気で帰ってきましたが、彼女の波乱な人生の奇跡、初期の曲達への回帰を表現されているらしい。
この辺はたくさんのライターの方達の、記事を読んでいただければ、詳しく解説されていますので。
ドームで距離もあったわけですが、舞台の見せ方、衣装、ガガの演技、ダンサーさん達、何より当たり前なんだが、歌が上手い!ダンスも上手い!
ガガの世界観に、あっという間に引き込まれ、皆が一体になっていました。
そして、あれだけ動いてあの声量。ライブで聞くとマジですごい!本当に感動しました。(語彙力なさすぎでスミマセン)
ガガの顔
ところでガガっていつも思うんだが、見るたび「こんな顔だっけ?」となりません?
特に映画。「ジョーカー」、「HOUSE OF GUCCI」、「アリー/スター誕生」どれも全然ちがいます。本当に違う…。
「ゴシップガール」にも本人役で出てましたよね、ちょこっと。(シーズン3第10話)
Mother Monster
ライブに戻りますが、どの曲もみんなノリノリでしたが、やっぱり盛り上がったのは「Poker Face」「Alejandro」「Bad Romance」そして「Born This Way」は大合唱!
「Born This Way」はたくさんのマイノリティーや、周りと違うと悩んでる人たちが、救いとした曲というイメージ。
「glee」で皆が、自分たちの欠点やコンプレックスを書いた、白いTシャツを着て歌っていたのをいつも思い出します。(シーズン2第18話)
やっぱり、生で聞くとババでも泣けてきました。
ガガが自分のことを、Motherとい言ったり「Come To Mama」で「ママのところへ来て」とかいうのって、ドラマの「POSE」に出てくる、ゲイのコミュニティのマザーのような感覚なのかな。

後半ピアノを前に、Little Monstersに感謝とLOVEを伝えると、アメリカの移民局(ICE)のことに言及し、安全な居場所の大切さ「共に立ち上がってほしい」と、先日ミネソタ州のミネアポリスで起きた、ICEによる市民の射殺事件への思いを話してくれました。
ここで余談ですが、
外国人アーティストのライブに行くと、彼らは私たちに対して、長々素晴らしいメッセージや、時に冗談を交えて、さまざまに話してくれます。すごく頑張って聞き取ろうとして、その場は何となく「イェーイ」と盛り上がり、分かったような感じにしてるけど、本当はちょっと(だいぶ)違った、みたいな感じになる時があります。
同時通訳してくれ!字幕でいいから。と思います。できないの?AI。
去年の「OASIS」のライブで「Cigarettes and Alcohol」の前にポズナンのことを、ライブ中リアムが説明してくれたんだけど、日本の方は私を含め皆ポカーンで、曲が始まって隣の娘に「後ろ向いて肩組んでジャンプするんだよ!」と言われ、その辺りは2人だけでポズナンしてて、他の観客も出来てなく、リアムも苦笑みたいな雰囲気になってました、ドームで。
ガガの場合も同じで、そんなメッセージを伝えてくれてたとは知らず「フォー」とか言ってて、実に恥ずかしいです。
ま、勉強不足な私が悪いんだけど。
にしてもですよ、日本人の英語力って、何で?っていうくらい低いんだからね。
お願いします、同時通訳。恥ずかしいけど同時通訳。
余談が長くなりましたが、客席に降りて握手やサインをしたり、最後のスッピンでのパフォーマンスも、とにかく素晴らしかったですよ「Lady Gaga」
我が家の下の娘っ子にも、何だか火がついたようです。

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